京都の不動産管理、資産管理、バリューアップ、空室対策はさくら不動産管理

コミュニケーションで、

人と街をつなぐ。

「小さな気遣い、少しずつの積み重ねが資産を守っていく」

それこそが、わたしたち　さくら不動産管理　のモットーです。

どうぞよろしくお願いいたします。

当社の特長

自社でも賃貸住宅、テナントビルを保有するオーナーであるからこそ、単なる管理会社ではなく、オーナーの立場になって、「自分の物件ならどうするか」を常に意識しています。

そして、お客様が望むことは何か、現状で問題点はないかなど、現場の声や状況などから、お客様のニーズを的確に捉え、対応していくことがお客様の満足度の向上につながると私たちは考えます。

常に社内でミーティングを行い、問題点や改善点を話し合うことで、お客様満足度の向上に取り組んでいます。

また、安定収益・空室対策・個人管理からの解放など、様々な不安や悩みには【空室借上】も可能です。

皆様にとって、「気が利く会社」を目指します。

、

マンション・住宅管理事業

地道にお悩み事・お困り事を解決する。

日常生活に関わる些細なお困り事・お悩みが、もっとも注視すべき課題です。

生活スタイルの多様化が共同生活の不和を生むことに繋がっています。

ルールという制限に留まらず、入居者様には「習慣」と捉えて頂き、長くお住まい頂ける関係を築いていきます。海外からお越しの外国人の増加に伴い入居者の国籍も多様化しています。

当社は、ネィティブレベルの英語、中国語を話すスタッフが常駐しておりますので、

「日本の習慣」を根気よく、理解して頂く事に努めます。

我々は、様々な事態が起きる中、シンプルに問題を捉えて、複数の問題解決の選択肢をご提案する事を心掛けています。

テナント・オフィスビル管理事業

清潔・機能・賑わいがキーワード

　資産をお預かりする以上、オーナー様の気持ちに近づいてお仕事する事が何よりの基本と考えます。

また、施設や店舗を御利用頂くお客様の快適さや京都ならではの景観への配慮など、様々な要素が必要な中、特に「清潔」「機能」「賑わい」の3点を実現するテナントビル運営、管理をご提案致します。

不動産管理業務

ビルマネージメント

リーシングマネージメント

プロパティマネージメント

リフォーム・リニューアル工事

建物の老朽化は、オーナー様にとって見て見ぬふりをしたくなるものです。

新しいマンションがどんどん立っていく中、自分の資産が時代遅れにならないか・・

果たしてお金をかけることで、新しいマンションに対抗できるのか。

我々はその課題に対して、「年季＝風合い」をどう生かしていくかをまず考えます。

機能的な面とデザインとしての風合いは新しいだけのマンションには出せない武器になる可能性を秘めています。

さくらのリフォーム体験して下さい。