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代表者メッセージ 

御客様 御取引先様 各位

 

謹啓

昨年は世界的な景気拡大や為替の影響また、近隣諸外国やアメリカ外交経済の情勢により好調ではありますが、本年に少し不安を残す一年であったと感じます。京都におきましては、インバウンド効果による観光需要、とりわけ不動産市況ではホテル、宿泊施設の建設によって京都の街が大きく様変わりし、当社と致しましてもこの潮流に対して、とても難しい経営判断を求められる1年でありました。また、201812月の月例報告による政府発表では「戦後最長の景気拡大に並んだ」とされ、2019年は戦後最大の景気拡大を更新する見通しと言われている中、20186月に発生した大阪北部地震や関西に上陸した台風被害、またその余波を受けた関西国際空港連絡橋の通行障害などによって大きく観光業績に影響を及ぼし、他方ではスルガ銀行に端を発したシェアハウス融資から不動産融資に対する金融機関の警戒感が強まるなど、今も昔も京都の不動産市況は外部要因に大きく揺さぶられる事には変わりなく、2019年は特に攻守切り替えのタイミングを注視していく1年と戒めております。

 

しかしながら、当社は20199月をもちまして、創立25周年を迎えます。

東京オリンピック、IR、大阪万博などの日本及び関西全体を盛り上げる一大イベントを控える中、当社も更なる飛躍に向かって羽ばたく一年となる様、全力で取り組んでいく所存です。

本年も「株式会社さくら」を御引立て賜わります様、何卒宜しくお願い申し上げます。

謹言

 

平成31年1月吉日
 
株式会社 さくら
代表取締役 浅井 政則
 
 
 
 

【社名に込めた願い】

諸説ありますが「桜」という花は、古くは「万葉集」にも出てくる御花とされています。遠き昔から咲き誇る時間は少なくも、華やかな印象、優しい印象、ほっとする印象を人々に与えてきたのではないでしょうか。現代でも、入学式や卒業式、結婚式といった新たな人生の門出や大事な一歩を踏み出す幸せな時間に彩りを与える役目を担っています。
「株式会社 さくら SAKURA」もお仕事を通じて、お客様と共に幸せな時間を提供できる企業となって、「桜」の様に皆様の心を彩り続けられる様にとの思いを込めました。
 

【創業地への思い】

「世界に誇れる京都」へ向かって訪日者数の増加に伴い、海外から注目を浴びている京都ですが、これからもまだまだこの現象は続いていくと感じます。京都が世界に誇れる代名詞として社寺仏閣や風光明媚な景色がクローズアップされますが、京都には何百年と商いの歴史を重ねる老舗や世界有数の企業を輩出した風土、何世代にも渡ってお付き合いして頂けるお客様といった、商売としての魅力や伝統が数多く存在する都市でもあります。そしてこれらに共通する京都人の「継続の精神」がとても重要な要素であると考えます。当社も愚直にお客様と向き合いながら、そして少しずつ伝統の礎となるような商売を重ね、この先の未来にある国際都市としての確立、グローバル化、AI 化などこれから幾度となく訪れ、変革する時代にも潮流を確かに見極めながら、京都に根を張る企業として「伝統的な商いの成功を継続する力」だけではなく、「失敗や困難を乗り切り、さらに幾度も挑戦の手を緩めない継続する力」という企業精神と「真面目で一生懸命な商人を応援し続けるお客様の愛情」に誠心誠意応え、数多くの商いを手本に私共も遅れを取らぬよう、先人の背中を良き教えとして皆様に愛される企業に向かって、社員一同これからも励んで参ります。

【御客様への誓い】

平成6 年に創業した「株式会社さくら」は、購入、売却、新築、開業、開発、相続など、不動産に関わるお一人お一人の大事なシーンに寄り添いながら、お客様にとって「気が利く会社」を目指し、ゆっくりお求めになる方、お急ぎの方、外国の方などあらゆるお客様にとって、親しみやすい存在であり続ける事をお約束し、社員一同たくさんの方々との出逢いを楽しみにしつつ、これまで以上のご愛顧を賜れます様、日々精進して参ります。
 
                                                                                                                                                                                                 
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